読書は好きじゃないけど国語の教科書を読むのは好き

オッス！寒いのでコタツムリに

なりたい！！ひまバナです！

目次

今回は僕がずっと前から思っていた

疑問です。

読書嫌いな僕

僕は、はっきり言って読書が好きでは

なく読書感想文でしか本は読みません
😂

でも昔から国語の教科書に出てくる

作品は何度も読み返すぐらい好きなん

ですよね。☺️

これって単純に教科書を製作する人の

チョイスが素晴らしいのか、実は僕も

読書が好きで自分からは読まないだけ

で教科書として半ば強制的に読まされ

ることで好きと感じているのか理由は

わかりませんが国語の教科書がとても

素晴らしいものであることは確かな

ようです。

国語の教科書の魅力

みなさんもあの作品をもう一度読んで

みたいと思ったことはありませんか？

国語の教科書を久しぶりに読んでみる

と、とても懐かしさを感じるだけでな

く当時の授業風景さえ思い出します。

言うなれば、国語の教科書って思い出

のタイムカプセルなんです。
（なんかそれこそ国語の教科書っぽい
笑）

また、国語の教科書に出てくる作品は

一部省略されているものがほとんど

ですが、その学年に合わせた程よい長

さで話を完結させているところも評価

すべき点です。読んでいて違和感もな

く、読んでいてとても気持ちいいとこ

ろで話が終わる。これが国語の教科書

の最大の魅力かもしれません。

まとめ

こんな記事を書いていたらまた読みた

くなってしまいました。みなさんも読

みたくなったのではないでしょうか？

家に国語の教科書が眠っている方は

この機会にぜひ読んでみてはいかが

でしょうか？

国語の教科書にはまだまだ魅力があり

ますが、今回はこのぐらいで。

国語の教科書について語る

ひまバナでした！

それではまた✋